桜も終わりを迎える日4月某日、大先輩「たーさん」も運転士としての最後の日を迎えました。
私、「ちゃっぴー」も「たーさん」ラストランに添乗させていただき、複雑な心境の中にもいつも前向きな「たーさん」に生涯一鉄道マンの誇りとプライドを感じました。
大先輩「たーさん」とは、職場の先輩・後輩としてだけではなく、旅行やスポーツなど趣味を通じて、目標でありライバルとしていつも接して来ました。
職場でも趣味の話で盛り上がり、「たーさん」の鉄道写真のホームページはよく拝見させていただきました。
「たーさん」のラストランの日は、「たーさん」の友人や同僚、後輩問わず、休みのなか、また仕事前、終了後を問わず、職場に残り、いろんな場所で記念の写真を撮影したり、挨拶をしたりと職場も落ち着かない様子でした。
いよいよ、最後の瞬間。出勤助役さんに退勤申告をすると、職場からは一斉に拍手が沸きあがり、感動のあまり涙があふれました。
人それぞれいろんな人生がありますが、鉄道マンに憧れ、夢をかなえた男の姿をみてうらやましく、またさびしい思いでいっぱいになりました。
運転士人生を無事故で終えた大先輩「たーさん」のこれからのご活躍をお祈り申し上げます。お疲れ様でした。
写真提供「上坂氏」「弓倉氏」ありがとうございます。 |