1日〜4日まで、HOTDOGスポーツ主催の山スキーツアーに参加した「メイちゃん」。
自然の偉大さと厳しさを学んだ「立山3日間」はちゃっぴーもびっくり、小学5年生の女の子でした。
立山入り1日目:ルンルン気分で立山入りしたメイちゃん。初めてスキーにシールをはり「室堂」より「一の越」を目指します。しかし寝不足と不慣れな高山のせいかメイちゃん、軽い高山病にかかり頭痛と吐き気で思うように登れません。ヨーロッパから取り寄せた「高山キャラメル(銘銘小山ミツグ)」を食べますが
一向に収まらず、不本意ながら下山を決意。パパと僕は下山の準備にかかりました。しばらく準備
に手間取っているとなんとメイちゃんが・・「頭いたいの直ったから登りたい・・」と一言。鮎原こずえ真っ青のそのど根性にびっくり!!。それからメイちゃんの挑戦が始まりました。心の中で「きっと頭いたいやろなあ〜」と思うのですが、10歩進んではしゃがみこみ、それでも前に進もうとするメイちゃんに「もう下りよう」の一言がいえません。歩いては休み、休んでは歩く・・そんなこんなでようやく「一の越」に到着しました。すでに先行隊の姿はありません。先行隊の現在位置を確認するため電話しますが電波状況が悪くつながりません。ぱぱと僕は、メイちゃんに「良くやった休んで下りよう」と言おうとすると、「もっと歩いて黒部に行きたい」とメイちゃん。黒部行きを決意します。ようやく先行隊と連絡がつき、リーダー小山さんと途中で落ち合う約束をし、東一の越に向かいます。小山さんと合流後、タンボ平に向かいその後黒部平まで大滑降。スタート地点の室堂まで戻ると、先行隊一向が拍手でメイちゃんを迎えてくれました。
2日目:本日は「剣御前」まで登ります。昨日とは打って変わって曇り空ですが、メイちゃんの体調はよさそうです。本日もパパとママ、そして僕の3人がメイちゃんといっしょに登ります。登り始めて1時間、先行隊はかなり上の方に行きましたが、メイちゃん一行はマイペースで登ります。途中日本海を眺めながら、順調なペースです。しかしその後、雨が降ってきて登るペースが極端にダウン。天候の回復も見込めないので、早めの下山も考えます。・・・が小屋まであと少し、頑張って小屋までいくのを選択します。そうこうしているうちに本格的に雨が降ってきます。しかしメイちゃんは泣き言一つ言わずに小さいからだを一杯につかいもくもくと登り続け、無事山小屋到着。ぬれた服を着え、ご飯を食べ、天候が落ち着くのを待って下山しました。途中、ぐさぐさ雪の急斜面をもろともせず、滑り降り、本日の山行きを無事終えました。
3日目:朝から大荒れの天気のため山行きは中止、帰り支度をして室堂で待つバスに向かいます。しかし外は大雨と強風。メイちゃんと僕の体をロープでつなぎ、パパが前を後ろをママとツアー参加の若手で囲み移動します。途中飛ばされそうになり、立ち止まることしばしば。そこでもメイちゃんは歯を食いしばって大人顔負けの度胸で乗り越え、無事「室堂」まで帰ってきました。
バスの中で体を拭き、途中温泉で体を温め、大阪の帰路バスの中、ママに横たわり寝ている姿はやっぱりッ小学校5年生の女の子でした。 |